三位一体の主日

2014年06月15日 21:31

今日は三位一体の主日でした。

ミサの第一朗読では出エジプト記が読まれ、主がモーセの前に来て御名を宣言され、その前にひれ伏してモーセは主にこう願います。「主よ、もし御好意を示してくださいますならば、主よ、わたしたちの中にあって進んで下さい。確かにかたくなな民ですが、わたしたちの罪と過ちを赦し、わたしたちをあなたの嗣業として受け入れてください。」 嗣業とは他人に譲渡することができない財産だということです。朗読はここまででした。その後はこのような形で続きます。モーセが主なる神から命じられた戒めにもとづいて神との契約をむすび、それを二枚の石板に刻みます。それがあの有名な十戒です。


第二朗読の使徒パウロのコリントの教会での手紙では、兄弟たち、喜びなさい。完全な者になりなさい。励まし合いなさい。思いを一つにしなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神があなたがたと共にいてくださいます。聖なる口づけによって互いに挨拶を交わしなさい。すべての聖なる者があなたがたによろしくとのことです。

主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりが、あなたがた一同と共にあるように。(ニコリント13・11-13)が読まれました。

わたしたちも聖霊の導きによって、そうあるように努めなければならない、という思いがします。


第三朗読では、ヨハネによる福音書、神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネ3・16-18)が読まれました。


それぞれ第一が父である神、第二は聖霊、第三はイエス・キリスト。そのことを黙想しながらじっくりと読むようにと神父様が仰いました。


今日は説教の後、初聖体があり、子どもたちの満面の笑みをみて、子どもたちも嬉しいんだな~、よかったなぁ~とつくづく思いました。ちょっと事情があり洗礼と初聖体が重なった子がいました。その子は今日から神の子になったのですから神様はかれをたくさん愛してくださいます。かれもずっと神様を愛してくれるようにと、わたしはどんなときも祈り続けます。わたしはかれの代父なのですから。

洗礼は緊張していましたが、初めて聖体を拝領したかれの笑顔はとても素晴らしい笑顔でした。

おめでとう。